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イーマーケッター、米国ネット広告費予測を下方修正

イーマーケッターは、2006年のインターネット広告費の予測を167億ドルから159億ドルに引き下げたようだ。例年のように30%以上の成長は見込めないという。ただ、増加傾向は続き、2010年には250億ドルに到達すると予測。総広告費に占めるインターネット広告の割合は、2006年は5.7%だが2010年は8.9%にまで伸びるという。検索連動型広告とビデオ広告の成長が期待できるらしい。詳細な報告書は、今週中に有料で発行される。

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グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。