イノビジョンは、インフルエンサーが商品サービスの推奨にいたる過程を、認知(Awareness)、調査(Research)、体験(Personal Experience)、推奨(Recommendation)に分解。2,000名以上のインフルエンサーパネルに対する調査で実態を解明して、2007年1月から「SPI Report」(スパイリポート)として発行していくという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation