スキップしてメイン コンテンツに移動

マイクロソフト、アクウォンティブを60億ドルで買収

2007年5月18日、マイクロソフトが発表した。同社にとって過去最高額の買収となる。アクウォンティブの中核は、デジタルマーケティングサービス部門のアベニューエイレイザーフィッシュ、デジタルマーケティング技術部門のアトラス、デジタルパフォーマンスメディア部門のドライブPM。近年は買収を加速して飛躍が目覚しく、アドエイジのレポートによると2006年には世界9位の広告会社グループとなっている。
------------------------------
aQuantive
http://www.aquantive.com/
------------------------------
日本では、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムがアトラスの検索連動型広告管理サービスを提供している。また、アベニューエイが電通アベニューAレイザーフィッシュを設立している。

このブログの人気の投稿

グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。