2006年度の「ファイバー美人大学」と「体内怪人」は、話題になったものの期待したほど売上は伸びなかったとか。そこで2007年度は「レタモン」と「スーパーレタス&グレートレモン」。その背景を、大塚製薬の井上将司氏が語ったようだ。
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