2006年度の「ファイバー美人大学」と「体内怪人」は、話題になったものの期待したほど売上は伸びなかったとか。そこで2007年度は「レタモン」と「スーパーレタス&グレートレモン」。その背景を、大塚製薬の井上将司氏が語ったようだ。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation