Fringe81が3月から提供するという。これまでの「iogous」は、クリックやコンバージョンにしたがって広告配信を最適化するサービスだったが、「iogous*mark」はインプレッションの効果に焦点を当てたもののようだ。一般的な第三者配信エンジンが持つ機能はすべて搭載するという。
センサータワーが、日本のインスタグラム、フェイスブック、ティックトック、Xの広告費の推計を公開。2023年11月から2024年10月までの12カ月間の広告費について、インスタグラムは26億ドル、フェイスブックは9億ドル、ティックトックは5億ドルと推計している。Xは、広告のインプレッションではティックトックを上回っているが、広告費としてはティックトックの半分程度であることがグラフから読み取れる。あくまで推計であり、各プラットフォームの実際の広告売上は分からない。 2024年日本のデジタル広告インサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000100064.html