1月27日、ポンティフレックスがハリスインタラクティブに委託した調査の結果を発表。アメリカのモバイルアプリ利用者の47%(18才から34才に限定すると61%)は、「モバイル広告は意図的にクリックすることより間違ってクリックしてしまうことのほうが多い」と回答した。ポンティフレックスとしては、誤操作でクリックされにくいアプリ起動時などへの広告挿入、クリック課金以外の料金体系を推奨したいようだ。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a