台湾のセブンイレブン。顔認識技術を利用した拡張現実ビルボードを展開。通行人の頭部にセブンイレブンのマスコットを被せた。また、その記録写真をフェイスブックのファンページに並べた。拡張現実施策に参加した消費者は、ファンページで自分の写真を探し出して、そのままフェイスブックで共有することができた。拡張現実施策に参加していない参加者は、ファンページで自分の写真を合成して疑似体験することができた。
カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html