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ファンページの多国展開

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの映画「食べて、祈って、恋をして」。フェイスブックには複数カ国(複数言語)向けのファンページが公開されているが、そのうち次の5つでは共通のテンプレートが採用されている。バディメディアのフェイスブック管理ツールを利用しているようだ。
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EAT PRAY LOVE
http://www.facebook.com/EatPrayLoveMovie?v=app_141149475901425
COMER REZAR AMAR
http://www.facebook.com/ComerRezarAmar?v=app_143898462297888
Ешь молись люби
http://www.facebook.com/pages/Es-molis-lubi/152776678070912?v=app_100447163349410
MANGIA PREGA AMA
http://www.facebook.com/mangiapregaama?v=app_143894878966376
食べて、祈って、恋をして
http://www.facebook.com/Eat.Pray.Love.JP?v=app_151617974849392
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Xで商品画像などを提供して、消費者に広告制作を呼びかけた。消費者の投稿は、ハッシュタグ「#どん兵衛辛麺の広告作ってみた」で確認できる。日清食品。 考えても考えても、思いつきません… 必要な素材は、リプ欄にあります。 pic.twitter.com/SbQIWbJYs1 — どん兵衛 公式 (@donbei_jp) August 22, 2025 https://predge.jp/324494/

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サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で、大手広告主のクリエイティブ制作における生成AI利用について、実態調査を行った。制作物は増加傾向にあり、生成AIの活用もアイデア出しや作文を中心に進んでいる。回答者の半数は、3年後にはデジタル広告の制作主体が人でなくAIになると考えている。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32449