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Googleツールバー用カスタムボタンを更新

「インターネット広告のひみつ」が提供しているGoogleツールバー用カスタムボタンを更新しました。これまでブログの検索エンジンとしてテクノラティ英語版を採用していましたが、テクノラティ日本語版に切り替えました。日本語版にもグラフ機能が追加されたことと、英語版サービスがこのところ不安定なことが理由です。この更新の適用を希望する方は、次のアドレスをクリックしてカスタムボタンの「置換」を行ってください(カスタムボタンを設定していない方がこのアドレスをクリックすると「置換」でなく「追加」になります)。
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Googleツールバーカスタムボタン「インターネット広告のひみつ」を置換(または追加)
http://toolbar.google.com/buttons/add?url=http://www.netadreport.com/blog/button.xml
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これはGoogleツールバー(バージョン4.0以降)利用者向けのサービスです。詳細は次のアドレスでご確認ください。
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「インターネット広告のひみつ」を有効活用する裏技
http://www.netadreport.com/blog/2006/08/blog-post_05.html
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ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html