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10月, 2006の投稿を表示しています

MSNトップページがリニューアル

2006年10月30日から。アドレスが変更された。各種分析をするときには注意したい。 ------------------------------ 新アドレス http://jp.msn.com/ 旧アドレス http://www.msn.co.jp/home.armx ------------------------------

CGMサポート研究会が発足

日本経済新聞社が報道。CGMサポート研究会に参加したのは、ミクシィ、魔法のiらんど、はてな、ウィキペディア日本語版の管理者など。名誉棄損や著作権侵害などのトラブル対策に共同で乗り出し、共通指針をまとめるという。マーケティングの視点ではないようだ。

トランスコスモスもRSS広告に注力

RSS広告といえば、トランスコスモスが出資したフィード(Pheedo)の動向も注目される。日本では「MarkeZine」「TechCrunch Japanese」などのRSSフィードに広告を挿入しているようだ。 ------------------------------ MarkeZine(スタンドアロン型広告挿入中) http://www.pheedo.jp/f/markezine_2 TechCrunch Japanese(インライン型広告挿入中) http://www.pheedo.jp/f/JapaneseTechCrunch ------------------------------

あの実験がさらにパワーアップ

ダイエットコークとメントスの噴水実験、今度は500リットルのダイエットコークと1,500個以上のメントスで行ったようだ。そのビデオは2006年10月30日に公開される。いま視聴できるのは予告編。

織田浩一氏講演「その広告は届いているのか」

2006年10月11日に開催された時事通信広告テクノロジーセミナーから、デジタルメディアストラテジーズ織田浩一氏の講演「その広告は届いているのか」のポッドキャスティング。土足で入ってくる広告からレレバンシー(関連度)の高い広告へのシフトが求められているという。そのためには、高精度なターゲティング技術、消費者から消費者へのクチコミ、エンタテイメント性といった価値の高いコンテンツを活用すべきだとか。 ------------------------------ 前編 http://it.blog-jiji.com/0001/2006/10/post_3ac4.html 後編 http://it.blog-jiji.com/0001/2006/10/post_240b.html ------------------------------

フォレスター、ニールセンバスメトリックスを評価

2006年9月13日、フォレスターリサーチはブランドモニタリングサービスのベンダー評価レポートを公表した。ニールセンバズメトリックスとシンフォニーを高く評価している。評価レポートは有料だが、ニールセンバズメトリックスのウェブサイトからは無料でダウンロードできる。 ------------------------------ The Forrester Wave: Brand Monitoring, Q3 2006 http://www.forrester.com/Research/Document/Excerpt/0,7211,39442,00.html ------------------------------ 無料ダウンロード http://www.nielsenbuzzmetrics.com/downloads/whitepapers/Forrester_BrandMonitoringWaveReport.pdf ------------------------------

電子メールの件名にはブランド名が必須

シルバーポップシステムズが電子メールのクリエイティブについての調査報告書「E-mail Creative That Works」を発行した。2006年4月から8月にかけて、430社から100通以上配信された612本の電子メールを分析したもの(B2Bは147本、B2Cは465本、ほとんどはHTMLメール)。 ------------------------------ Silverpop - E-mail Creative That Works http://www.silverpop.com/practices/studies/email_creative/ ------------------------------ 件名に企業名やブランド名を含むメールの開封率が高いこと、テキストによるリンクは画像によるリンクよりクリック率が高いこと、ライフスタイルイメージを含むB2Cメールはクリック率が高いことなどが確認された。

ヤフー、動画利用者数で「GyaO」を逆転

2006年10月23日、ヤフーが「2006年度第2四半期および中間決算説明会」のプレゼンテーション資料で公表した。データソースはネットレイティングス。2006年8月に「Yahoo!動画」のユニークユーザー数が「GyaO」を抜き、9月にはさらにその差が拡大したという。

新型バナー広告「トライスティシャル」

スナップトゥアイが開発した新型バナー広告「トライスティシャル(Tristitials)」。バナー広告1枠を3社で共有する(1社で3クリエイティブでもよい)。パタパタとパネルが回転して広告が切り替わる。パブリッシャーにとっては、広告在庫の不足を補え、ページ当たりの収益を増やせる。広告主にとっても、インプレッション単価が割安になる。

米国モバイル広告費、2011年までに倍増

2006年10月23日、ジュピターリサーチはモバイルマーケティングについての予測レポート「US Mobile Marketing Forecast, 2006 to 2011」を発行した。アメリカのモバイル広告費は、2006年には14億ドル、2011年には29億ドルと予測している。

ミクシィのコミュニティー広告、成功の秘訣は

スカイパーフェクト・コミュニケーションズと大塚製薬のケーススタディ。スカパーはプロフィール画像を変更するよう呼びかけたようだ。マイミクの画像が変わっていることからコミュニティーの存在を知り、自分も参加してプロフィール画像を変える、というサイクルが見られたという。壁紙を配布しているウェブサイトは多いが、これからはミクシィのプロフィール画像を配布したほうが話題の広がりを期待できそうだ。

GMOアドネットワークス、RSS広告ネットワークを拡張

2006年10月19日、GMOアドネットワークスは「FeedBurner」をシックス・アパートの「TypePad」と連携させると発表した。GMOインターネットグループの「JUGEM」とも同じように連携する。RSSフィードの購読者が1日に数百人を超えると、「FeedBurner」の広告ネットワークに参加申請できるようになる。

グーグル、米国インターネット広告市場の25%を掌握

2006年10月17日、イーマーケッターはグーグルとヤフーの広告収入の予測を発表した。それによると、2006年の広告収入はグーグルが40億2,600万ドル、ヤフーは28億6,500万ドルの見通し。アメリカのインターネット広告費に占めるグーグルのシェアは25.3%になるという。

グーグル、ブログ検索の日本語版を公開

2006年10月19日から。これまでも日本語に対応していたが、検索対象ブログを拡充したという。このサービスは日付を指定して検索できるので便利。まずテクノラティのチャート機能で話題が盛り上った日付を特定して、その前後の投稿をグーグルで検索して原因を調べる、というようなことができる。

アクビ警察

味の素「グリナ」。ビデオが安っぽくてよい。「サラリーマン」「OL」「管理職」「主婦」の4パターン。4パターンも視聴するとアクビが出てくるが、それがねらいかもしれない。

グーグル、ランディングページテストツールを公開

2006年10月18日、グーグルはランディングページを多変量解析によってオプティマイズするツール「Google Website Optimizer」を公開した。コンバージョン率の向上を目的として、ウェブページの要素の適切な組み合わせを分析できる。無料。クリックZなどの報道によると、グーグルはエピックワンやオプティモウストとパートナーシップを組み、高度な分析を必要とする広告主にも対応するという。オプティモウストはグーグルのこのサービスを競合ととらえていないようだ。むしろ、多変量解析によるLPOサービスの認知をグーグルが高めてくれると期待しているらしい。

クリニーク、キャンペーンソングを無料提供

クリニークの新しい香水のために作詞作曲されたキャンペーンソング「Just Be Happy」。2006年11月9日よりクリニークのウェブサイトから無料でダウンロードできるようになるという。この曲を歌うリアーナさんは、ナイキのウェブサイトでミュージックビデオを公開したことでも有名。オンラインで支持されることを強く意識している。

アフィリエイトにガイドライン

2006年10月19日、日本アフィリエイト・サービス協会はアフィリエイトについてのガイドランを発表した。アフィリエイト仲介会社、広告主、パートナーサイトの行動基準を包括的に規定している。同協会には主要なアフィリエイト仲介会社が参加しているため、このガイドラインは業界標準として機能するという。

携帯電話で「コアラのマーチ」を撮影してメール

2006年10月18日、テック・インデックスはロッテ「コアラのマーチ」に画像認識サービス「PicLin(ぴくリン)」を提供すると発表した。携帯電話でコアラの絵柄を撮影して画像を指定アドレスにメールすると、各コアラから占いやメッセージが返信される。また、返信メールに記載されているアドレスをクリックすると、モバイル向けSNS「Gocco」内の「コアラのマーチオフィシャルコミュニティ」に参加できる。

PayPerPost ウィルス拡散中

ブロガーに記事を投稿してもらうサービスをブログ記事広告やブログペイドパブと呼んでいたが、ペイパーポストという呼称はわかりやすい。広告主からの依頼による投稿であることの告知義務がないことは、海外でも問題になっているようだ。

ヤフー、オンライン広告2社に出資

2006年10月17日、ヤフーはアドインタラクスの買収とライトメディアへの出資を発表した。アドインタラクスはセルフサービスによるリッチメディア広告制作のプラットフォーム。ライトメディアは広告在庫オークション。

ヤフーのCMコンテスト、優勝すればスーパーボウルで放映

広告主はフリトレー。ヤフーが2006年9月に買収したジャンプカットのソリューションを提供。消費者はビデオ広告を作成してアップロード。アップロードされたビデオは公開され、コメントを受け付ける。決選投票を勝ち抜いたビデオは、スーパーボウルで放映される。 ------------------------------ Crash the Super Bowl http://promotions.yahoo.com/doritos/ ------------------------------

行動ターゲティング広告は文脈外こそ有効か

2006年10月16日、広告ネットワークのブルーリチウムが発表した。行動ターゲティング広告のクリック率は文脈のレレバンスのあるカテゴリーで配信されると高いが、コンバージョン率は文脈を反れて配信されると高いという。ただし、普遍的にそうとも言い切れないようだ。

EZweb、グーグル採用で検索数は2.5倍に

2006年10月19日、medibaは「mediba Conference2006 Autumn」を開催した。それによると、7月20日にグーグルの検索ボックスが設置されてから、EZwebポータルの検索件数は約2.5倍に増大したという。mediba取り扱いの月間広告配信数もそれ以降に増大している。これらの資料はmedibaのウェブサイトからダウンロードできる。

IAB、電子メール配信ガイドを発行

2006年10月16日、IABは電子メール配信ガイド「Marketer & Agency Guide to Email Deliverability」を発行した。電子メールは苦境にある。問題は「デリバビリティー」。正当な電子メールであってもジャンクメールフォルダに仕分けされてしまったり、画像が表示されなかったりする。このドキュメントはそれを乗り越えるための具体的な方策をまとめている。

オールアバウトとブルーカレント、共同でインフルエンサー活用

2006年10月17日、オールアバウトとブルーカレント・ジャパンはインフルエンサーマーケティングの共同展開を発表した。クライアントのマーケティングテーマに合致したガイドが関連記事をまとめるウェブサイトをオールアバウトに開設するとともに、ガイドのマスメディアへの露出やセミナー講演などを展開するようだ。

ネットレイティングス、オンライン広告統計を提供

2006年10月16日、ネットレイティングスはオンライン広告統計レポート「AdRelevance(アドレレバンス)」の提供を開始した。9月のバナー広告は294億6,000万インプレッション、191億7,660万円と推計している。インプレッション数でヤフーに次ぐのはミクシィ。

須田伸氏講演「広告流れ者」

2006年10月11日に開催された時事通信広告テクノロジーセミナーから、サイバーエージェント須田伸氏の講演「広告流れ者」のポッドキャスティング。「CMプランナーだけがキャンペーンをはれる」「GRPのチカラで浸透させる」という時代ではないという。

アフラック、「アヒルのワルツ」ブログパーツを配布

アフラックのアヒルの広告は消費者をバカにしているみたいで好きでなかったが、宮崎あおいさんのは別。ここで配布しているブログパーツは、手回しのオルゴールをモチーフにしていてほのぼのとしている。うまく鳴らすコツはゆっくり回すこと。

Napster Girl

またまたナップスターがやってくれた。前回の路線を踏襲したビデオ。お金はもっと違うことに使ってね、というメッセージ。

マーケッターにCGMプラットフォームを提供

2006年10月11日より、ユージェンメディアがサービスを開始。消費者のブランドに対する情熱をマーケティングに活用するためのソリューションを提供する。マーケッターが管理するプラットフォームにおいて、消費者はビデオを編集して投稿したり、視聴したり、評価したり、友人に広めることができる。サービスの概要については、次のプレスリリースの説明がわかりやすい。 ------------------------------ UGENmedia, Pioneer in User-Generated Advertising, Launches Company http://biz.yahoo.com/iw/061011/0171160.html ------------------------------ 初回のクライアントの事例として紹介されている「Congress in 30 Seconds」のウェブサイトを訪問すると、具体的なサービスを確認できる。

テクノラティ、「お気に入り」ブログ紹介機能追加

2006年10月11日より。第1弾として公開された御手洗大祐氏の「お気に入りのブログ」には、この「インターネット広告のひみつ」もリストされていました。ありがとうございます。 ------------------------------ 御手洗大祐氏の「お気に入りのブログ」 http://www.technorati.jp/faves/nadaar?show=blogs ------------------------------

CGMマーケティング、イートロジーと資本・業務提携

2006年10月11日に発表された。イートロジーはアメリカでロングテールのパブリッシャーと広告主の仲介サービスを展開している。CGMマーケティングが50万ドル、DGインキュベーションが200万ドルをイートロジーに出資することにより、デジタルガレージグループはイートロジーの外部出資者のうち筆頭株主になるという。CGMマーケティングは2007年の春から日本で類似ビジネスを展開する予定。 ------------------------------ CGMマーケティング、広告マッチング事業の米Etologyと資本・業務提携 http://www.cgmm.co.jp/news/2006/10/cgmetologyweb20.html ------------------------------

ディー・エヌ・エー、「モバゲータウン」で地域連動型広告

2006年9月20日、ディー・エヌ・エーが発表した。地図検索や掲示板検索を行うと、指定した地域または利用者の現在地付近の店舗情報やクーポン券が表示されるという。この「モバゲータウン」、2006年2月に開始されたばかりだが、9月には会員167万人、32億3,500万ページビューにまで成長。会員ひとり当たり月間1,937ページビューと換算できる。

EIAA、広告フォーマットの傾向を分析

2006年10月4日、EIAAは「EIAA European Ad Formats Report 2006」を発行した。ヨーロッパのインターネット広告フォーマットを調査したもの。スーパーバナー(728×90ピクセル)やミディアムレクタングル(300×250ピクセル)が主流になっていることが確認された。 ------------------------------ EIAA European Ad Formats Report 2006 http://www.eiaa.net/research/european-ad-formats.asp ------------------------------

シスコシステムズ、新しいロゴを発表

おもちゃブランドみたいでかわいい。「新しいロゴの方がシンプルでピクセルの数も少ないため、ユニファイドコミュニケーションの画面や携帯型ワイヤレスデバイスといったエンドユーザー向けデバイス上でも見分けやすい」という。そういうことまで気にする時代。

プリロール広告の是非

プリロール広告を挿入すれば広告収益を手にできるが、利用者が離れるかもしれないというジレンマ。それに対する各社の考え。ユーチューブはプリロール広告挿入の可能性を明確に否定してきた。グーグルビデオもプリロール広告を否定しているが、ポストロール広告を試験しているという。

グーグル、ユーチューブの買収を検討か

そのうわさの真偽は不明だが、ヒットワイズはグーグルビデオとユーチューブのトラフィックについての分析を公開した。グーグルがフロントページにグーグルビデオのリンクを設置してから、グーグルビデオの訪問数は急伸したが、まだユーチューブの4分の1。グーグルからのグーグルビデオへのトラフィックは、グーグルからユーチューブへのそれを超えている。

広告の間接効果測定

インターネット広告のいわゆる間接効果の評価について。間接的に貢献した広告に評点を割り振る方法として3パターンを紹介している。

明日の会議に間に合うWeb2.0虎の巻

「Web2.0」を両親や近所のおばさんに説明できるか。家入一真氏「小さい頃世界中の人から1円ずつもらえば大金持ちなれるって考えたことあるよね?あんな感じ」、西田隆一氏「インターネットでいま流行っている、みんなで参加する楽しいお祭りみたいなもの」、橋本大也氏「インターネットには、凄いのと凄くないのがあって、凄いほうを2.0って言うのですが、シロートには関係のない話なので、また今度時間があったらね」。

ポッドジンガー、ビデオ広告の配信開始

オーディオおよびビデオの検索エンジンであるポッドジンガーは、検索クエリーとコンテンツに連動するビデオ広告サービスを開始した。 ------------------------------ Advertising with PodZinger http://www.podzinger.com/advertisingOverview.jsp ------------------------------

GMO、オーバーチュアと広告配信で提携

2006年9月27日、GMOインターネットとグループ各社はオーバーチュアと業務提携すると発表した。同日よりGMOインターネットグループサービスで広告は試験配信が開始されたようだ。今回の取り組みについて、渡辺隆広氏は次のような批評を投稿している。 ------------------------------ 404 Not Found への広告配信 http://blog.japan.cnet.com/takawata/archives/003208.html ------------------------------

セイコー「ルキア」、テレビ広告やめネットに注力

セイコーウォッチ「ルキア」は、広告宣伝予算を削減しないが東阪のテレビ広告を中止。その予算をウェブサイトのコンテンツ制作費、そこへ誘導するためのインターネット広告費、雑誌広告、交通広告などに割り当てるという。ウェブサイトのリニューアルは10月中旬。

検索させるキーワードの考え方

検索させる広告が流行している。消費者の態度を受動的から能動的にスイッチオンして、メディアの横断を後押しする手法として有効だ。まず、検索してもらうために肝心なのはキーワードの選定。広告主が検索させたいキーワードは、消費者が検索したくなるキーワードか。そして、検索してくれた消費者の待遇にも工夫がいる。持て成すつもりのコンテンツが、逆に仕打ちにならないように。

メーラーメーラー、電子メールマーケティングの統計公開

メーラーメーラーは2006年上半期の電子メールマーケティング指標報告書を発行した。電子メールの開封率やクリック率の推移、産業別比較、曜日別比較など。電子メールの件名を短くしたり件名や本文をパーソナライズしたりすると開封率およびクリック率が向上することも、統計として明らかにしている。

日本のネット広告費、2008年に総広告費の1割

2006年10月2日、ゼニスオプティメディアは世界の広告市場の予測を発表した。イギリスとスウェーデンでは、2006年にインターネット広告費が総広告費の1割を突破するという。日本がそうなるのは2008年と予測されている。

セプテーニ、オフラインの成果報酬広告も統合管理

2006年10月1日、セプテーニ・コマース・アンド・テクノロジーはセプテーニ・クロスゲートに商号変更した。セプテーニのクロスメディア部によるオフラインのアフィリエイト事業も継承。アフィリエイトサービス「ECMax」を「xmax(クロスマックス)」に進化させ、オンラインのアフィリエイトもオフラインのアフィリエイトも統合管理できるようにした。

CANON ENJOY PHOTO SPECIAL SITE

キヤノン。びっくりするような仕掛けはないが、やわらかい雰囲気がよい。音声も効果的に使用されている。テレビ広告などとも連動。出演は山田優さん、蒼井優さん、夏帆さん。