2008年3月6日、グーグルが「Google Analytics」にベンチマークサービスを追加した。ウェブサイトの統計情報を匿名で共有して、業界カテゴリの統計情報と比較できるようだ。データを共有することによって検索結果の掲載位置、広告の品質スコア、広告の掲載順位に影響が及ぶことはないという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation