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フォーム、プライバシー問題への対応が課題

ISPベースの行動ターゲティング広告を展開するフォーム。イギリスで大手ISPと提携しており、あと何週間かで運用が開始されるようだ。しかし、ここへきてプライバシー問題を指摘する声が強まってきた。抗議サイト「BadPhorm - When good ISPs go bad!」が立ち上がり、イギリス首相宛ての請願書には現在までに1,862名の署名が集まっている。スパイウェアの疑いが持たれていたというアドウェア「PeopleOnPage」に、フォームが過去に携わっていたことも判明。フォームはブログを開設するなどして説明に追われている。同社および提携ISPがプライバシーを侵害するのか、外部からは不透明な領域もあり判断できない。フォームは細心の注意を払っているはずで、恐らく既存の法令に抵触することはないのだろう。しかし、消費者の考える規範に抵触してしまったことは確かだ。この問題が沈静化するか泥沼化するか、引き続き注目したい。

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