2006年8月22日と23日の日本経済新聞に「成果報酬型広告 定着への道」という記事。アフィリエイト広告の仲介会社は40社から50社がしのぎを削っているという。広告主数、媒体サイト数ともに首位はファンコミュニケーションズで、同社の年間の売上は42億7,000万円。ブログの普及で個人媒体が急増し、不正対策が課題になっているようだ。日本アフィリエイト・サービス協会は、この10月にもガイドラインを制定するという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation