スキップしてメイン コンテンツに移動

TOKYO MX、テレビ番組をビデオ共有サイトに

2006年8月24日、東京メトロポリタンテレビジョンはデジタルガレージの提供する番組「BlogTV」をユーチューブなどのビデオ共有サイトで公開していくと発表した。マスコミ向け説明会の後にブロガー向け説明会があり、「インターネット広告のひみつ」は後者に出席してきた。出席したブロガーは十数名。お台場かと思っていたが半蔵門に移転していた。同社が番組をビデオ共有サイトで公開する動機は、ひとりでも多くのひとに見てもらいたいという思いから。当初からデジタルガレージも希望していたらしい。ユーチューブやグーグルと特別な交渉をしたわけではなく、ひとりのユーザーとしてアップロードするという。金曜日の生放送終了後、エンコードや著作権者への確認などを経て、月曜日には公開するようだ。独立U局のためしがらみがないこと、インターネットに理解のある広告主の1社提供番組であること、出演者からの了解がとれたことなどの条件が重なったため実現する。制作現場において、音源などはクリエイティブコモンズのライセンスの素材を利用する。というわけで、クリエイティブコモンズの動向を検索していたら、すでにグーグルに公開された番組を見つけた。
------------------------------
Joi Ito's Web - クリエイティブ・コモンズ
http://joi.ito.com/jp/archives/cat/104.html
Joi Ito's Web - 初めてのMXTVのビデオ
http://joi.ito.com/jp/archives/2006/04/29/004239.html
------------------------------
2006年4月29日に東京メトロポリタンテレビジョンが放送した「テクノポリス東京スペシャル フィーチャリング JOI Ito クリエイティブ・コモンズの全貌」という番組らしい。クリエイティブコモンズがよくわかる。伊藤穰一氏のプライベートもよくわかる。

このブログの人気の投稿

日経BP「NET Marketing Forum Spring 2008」

2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。

生活者の心を動かす「7つのコンテンツ欲」

博報堂とティックトックが「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方」レポートを公開。生活者がタイムライン上で指を止め、「いま見たい」と感じる背景には、7つの根源的な欲求があるという。 TikTok for Businessと博報堂が「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方」レポートを公開 https://ads.tiktok.com/business/ja/blog/hakuhodo-tiktok-report2026 https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/122440/

絶対にバズるSNS「Y」

松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a