2009年7月30日より、独自開発の広告配信システム「MicroAd Vasco」を提供。空き枠が発生したとき、広告ネットワーク「MicroAd」から広告の供給を受けて収益を得ることもできる。
資生堂は、世界の媒体費のデジタル化率を、現在の約50%から2023年には90%以上に引き上げるという。2020年第2四半期の決算説明で方針を明らかにした。代表取締役社長の魚谷雅彦氏によると「限りなく100%」を目指すという。 https://www.irwebcasting.com/20200806/5/aa3167b53b/mov/main/index.html