検索エンジンから流入してきた消費者のクッキーに、検索エンジンと検索語を記録しておく。コンバージョンに結び付かなかった消費者が広告配信ネットワークに加入しているウェブサイトを訪問したとき、新たなオファーを提示する。広告主40社のキャンペーン75件で試験したところ、顧客獲得コストを40%削減できたという。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。