2005年3月9日、グーグルはグーグルサジェストの日本語ベータ版を公開した。検索ボックスに文字を入力すると、その文字からキーワードの候補を先読みして提示してくる。例えば「あ」と入力すると「あびる優」がキーワード候補として提示される。このサービスが広く普及すると、検索連動型広告の入札価格にも影響が出るかもしれない。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a