2005年3月9日、グーグルはグーグルサジェストの日本語ベータ版を公開した。検索ボックスに文字を入力すると、その文字からキーワードの候補を先読みして提示してくる。例えば「あ」と入力すると「あびる優」がキーワード候補として提示される。このサービスが広く普及すると、検索連動型広告の入札価格にも影響が出るかもしれない。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation