ヤフーは5大陸にまたがる11カ国の約37,000人を対象に、電子メールに対する態度を調査した。スパムに対して怒りの返信をしてしまうひとの割合がもっとも高かったのは、残念ながら日本だった。スパムに対する返信は、メールアドレスの有効性をスパマーに知らせることになる。火に油を注ぐようなものだ。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a