2007年7月10日、ネットレイティングスは「総滞在時間」と「総セッション数」をオーディエンス測定指標に追加したという。これまでもひとり当たりの平均滞在時間と平均セッション数が報告されていた。AJAXやストリーミングが一般的になりつつあるため、エンゲイジメントを測定するためにはページビューより総滞在時間が適当だとか。デスティネーションを志向する多くのウェブサイトにとってはそのとおりだろう。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。