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2007年上半期の人気コンテンツは「THE AXE EFFECT」

このブログの2007年上半期のアクセス解析よりページビュートップ10。マスメディアで話題になった広告、検索を呼びかけた広告に関連する投稿がトラフィックを集めている。
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1. THE AXE EFFECT -THE AXE NEWS-
http://www.netadreport.com/blog/2007/02/axe-effect-axe-news.html
2. 「ナゾトキ」と検索
http://www.netadreport.com/blog/2007/02/blog-post_16.html
3. 恥ずかしくて買えない?ユニリーバ「AXE」
http://www.netadreport.com/blog/2007/03/axe.html
4. ユーチューブに挿入された広告のスクリーンショット
http://www.netadreport.com/blog/2007/05/blog-post_13.html
5. mixi公認コミュニティを見つけよう
http://www.netadreport.com/blog/2006/12/mixi.html
6. 「教えて釈ちゃん」と検索
http://www.netadreport.com/blog/2007/01/blog-post_116999369032615217.html
7. ヌードショー
http://www.netadreport.com/blog/2007/03/blog-post_26.html
8. なぜ広告はクリックされなくなったか
http://www.netadreport.com/blog/2007/01/blog-post_08.html
9. DoCoMo 2.0
http://www.netadreport.com/blog/2007/04/docomo-20.html
10. 「ヨシズミ」と検索
http://www.netadreport.com/blog/2007/02/blog-post_18.html
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これはあくまで検索エンジン経由も含むトラフィックによるランキング。XMLフィード経由のトラフィックやソーシャルメディアからの反響は、大きく異なりそう。

このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html