クリエイティブブリーフに「engagement insight」と「social insight」を明記することを提案している。「engagement insight」とは、ブランドと消費者の結び付きについての洞察(なぜブランドを気にかけるか)。「social insight」とは、消費者と友人の結び付きについての洞察(なぜ友人と共有するか)。経験や思考を共有する動機は、帰属意識(独りでなく何かとつながっていたい)とアイデンティティー(個性を表現したい)に起因する。消費者のソーシャルインサイトを掘り下げ、どうしたら彼らの帰属意識やアイデンティティーを強化できるか、ブランドとしてそれを支援できるかを突き詰めたうえで、アイデアを組み立てるべき。
資生堂は、世界の媒体費のデジタル化率を、現在の約50%から2023年には90%以上に引き上げるという。2020年第2四半期の決算説明で方針を明らかにした。代表取締役社長の魚谷雅彦氏によると「限りなく100%」を目指すという。 https://www.irwebcasting.com/20200806/5/aa3167b53b/mov/main/index.html