スキップしてメイン コンテンツに移動

企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える

徳力基彦氏がツイッターの運用方法を9種類に分類して解説している。
------------------------------
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その1)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100420/214090/
- 1. 自動一斉配信型
- 2. 手動一斉配信型
- 3. 手動雑談型
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その2)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100511/214334/
- 4. パッシブサポート型
- 5. パッシブ雑談型
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その3)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100525/214578/
- 6. アクティブサポート型
- 7. アクティブ雑談型
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その4)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100608/214832/
- 8. 自動パッシブ返信型
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100622/215086/
- 9. 自動アクティブ送信型
------------------------------

このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html