5月13日、日本広告審査機構が2009年度の審査統計を発表。苦情と問い合わせの総数をメディア別に集計すると、インターネットが折込を初めて抜き、テレビに次ぐメディアになった。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation