文化庁による「平成20年度 国語に関する世論調査」。毎日の生活に必要な情報を何から得ているかという問いを投げかけ、選択肢から3つまで選択させた。結果は、テレビ、新聞、パソコン(インターネット)の順となったが、パソコン(インターネット)以外は7年前の調査より減少。30代は、テレビのスコアがもっとも低く、パソコン(インターネット)のスコアがもっとも高かった。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation