いろいろなダイエット方法があるが、基本となる指標はカロリー。カロリーを無視してダイエットはできない。インターネット広告にも、伝統的指標であるリーチ、フリークエンシー、GRPを取り入れるべきではないか、という議論。広告費の3分の2はブランド広告なのに、そのうちインターネットに費やされているのは5%にすぎないという。一方、ダイレクトレスポンス広告は30%がインターネットに費やされている。ブランド広告の予算をインターネットに割り当ててもらうなら、リーチ、フリークエンシー、GRPで各種メディアと比較してもらうべきだという。
X(旧ツイッター)が「Google Ad Manager」を使用して広告在庫の一部を販売するようだ。「ads.txt」に「google.com」が追加された。 X turns to Google to sell programmatic ads as it struggles to regain ad dollars https://adage.com/article/digital-marketing-ad-tech-news/x-turns-google-programmatic-ads-timeline/2515981