スクープした「ADWEEK」が情報を補足。電通アメリカはクリエイティブを補強することにより市場を切り開きたいようだ。日本でトヨタは電通の最大の顧客だが、世界ではトヨタの主要広告会社はピュブリシスグループ(電通は株主)のサーチアンドサーチ。アティクの買収を決断した電通アメリカのCEOは、同社にとって初めてのアメリカ人のCEOで、前職はトヨタの役員だという。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。