2005年6月21日、ジュピターリサーチはクッキー削除者の属性についての報告書を発行した。2005年3月に2,337人の成人に調査したもの。インターネット利用歴が長いひとや世帯収入の多いひとに、クッキーを削除しているひとが多い。ソフトウェアを使用して削除しているひとよりもマニュアルで削除しているひとのほうが多い。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation