コムスコアが2010年4月にオーストラリアでクッキー削除の実態を調査。オーストラリアのインターネット利用者のうち、ファーストパーティーのクッキーを削除したのは28%、サードパーティーのクッキーを削除したのは37%だった。ファーストパーティーのクッキーだと2.7倍、サードパーティーのクッキーだと5.7倍、ユニークユーザーを実際より多く計測してしまうという。高頻度でクッキーを削除するひとが、クッキーのインフレを発生させていることも判明した。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。