2月15日、アジャイルメディア・ネットワークが開催。ミクシィの辻正隆氏は各サービスのソーシャルグラフを解説。ツイッターはインタレストグラフ、フェイスブックはパブリックグラフ、ミクシィはプライベートグラフだという。また、勝部健太郎氏によると、日本コカ・コーラのソーシャルアプリ「スゴイ自販機」は66,972回ダウンロードされ、4,645,498回プレイされたという。平均でひとり当たり約70回遊んだことになる。そして、津田大介氏によると、ツイッターは納豆だという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation