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マイクロソフトとカラ、共同で消費者意識調査

日本を含む17カ国で調査。家電製品は情報収集して買うひとがもっとも多いが、食料雑貨は習慣的に買うひとがもっとも多い。衣料品は衝動買いが多め。また、購買プロセスごとのタッチポイントなども分析。家電製品は、ブランドの選択にはペイドメディアがもっとも影響するが、小売店の選択にはオウンドメディアがもっとも影響する。調査報告書は、アメリカのマイクロソフトのウェブサイトからダウンロードできる。
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Retail shoppers: purchase paths and the media that influences them
http://advertising.microsoft.com/online-consumer-retail-research
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日本の消費者は、他国の消費者に比べて未来に自信を持てていない、携帯電話でのクーポンの活用率が高い、消費行動におけるデジタルの活用率が高い、オンラインショッピングへの関心が高い、オンラインのクチコミの影響力が極めて強い、などの特徴があるという。

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信頼度トップは「友人・家族からの推薦」

ニールセンが「広告信頼度グローバル調査(Global Trust in Advertising)」の2015年の調査結果を公開。消費者からの信頼度が最も高いのは「友人・家族からの推薦」。 ------------------------------ 追記(2016年8月18日):アドビシステムズが国内で実施した「消費者行動調査2016」調査によると、商品認知のきっかけとして、デジタルの接点の存在感が増している。 https://www.facebook.com/netadreport/photos/10153990581528305/ ------------------------------

線形ファネルから影響マップへ

ボストンコンサルティンググループが、線形ファネルから影響マップへの移行を提唱している。これまでマーケッターは、認知から購買に至る消費者ジャーニーを直線的なファネルとして捉え、そこにさまざまなタッチポイントを強引に当てはめてきた。その旧来モデルは、戦略、予算配分、コミュニケーションを簡便に管理できて有用だが、リソース配分やメッセージの誤りにより機会を逃すリスクがある。消費者の複雑なジャーニーに対応する柔軟なフレームワークとして、影響マップを提唱している。 It’s Time for Marketers to Move Beyond the Linear Funnel https://www.bcg.com/publications/2025/move-beyond-the-linear-funnel 影響マップは、ストリーミング、スクロール、検索、ショッピングを消費者の主要な4つの行動として挙げ、それらが認知から購買までの過程の複数の段階で重複して影響を及ぼしていることを整理する。タッチポイントの影響力は、注視度、関連度、信頼度で決まる。影響力とリーチを組み合わせ、タッチポイントの優先順位を考える。複雑なアプローチになるが、AIの活用により実行できるとしている。 旧来の線形ファネルでは、「認知獲得に有効なのはビデオ。ユーチューブで認知を獲得しよう」という発想になりがちだが、グーグルによるとユーチューブは購買プロセスの全体に影響を与えているという。注視度、関連度、信頼度のそれぞれで、ユーチューブは消費者に高く評価されているという。 The new rules of influence: Rethinking the consumer journey https://business.google.com/us/think/search-and-video/video-influence-on-consumer-purchase-decision-process/