ツイッターは、昨年の「プロモツイート」(Promoted Tweets)のうち、エンゲージメント率が高かった20件のツイートをアドエイジに提供。アドエイジは同一の広告主を省き、上位10社分のツイートを公開した。「プロモツイート」はエンゲージメント課金の広告商品。ここでいうエンゲージメントとは、リツイート、返信、クリック、お気に入りへの登録であり、それらのいずれかが発生する割合がエンゲージメント率。「プロモツイート」のエンゲージメント率は、一般的には3%から5%ほどのようだが、1位のフォルクスワーゲンのエンゲージメント率は52%だった。
カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html