2009年3月24日、ファロンがライフストリーミングアプリケーション「Skimmer」を公開。複数のソーシャルネットワーキングサービスをワンストップで利用できる。ファロンのウェブサイトでは、従業員のソーシャルメディアにおける活動を公開。広告会社によるこのような取り組みは、ソーシャルメディアに精通しているというブランディングに有効ではないだろうか。インストールしてみたが、日本語には対応していない。
資生堂は、世界の媒体費のデジタル化率を、現在の約50%から2023年には90%以上に引き上げるという。2020年第2四半期の決算説明で方針を明らかにした。代表取締役社長の魚谷雅彦氏によると「限りなく100%」を目指すという。 https://www.irwebcasting.com/20200806/5/aa3167b53b/mov/main/index.html