ビデオリサーチインタラクティブ、NTTレゾナント、マイクロソフト、ヤフーはインターネット広告のブランディング効果について共同調査を実施していたが、その結果が公表された。バナー広告68素材(52キャンペーン)について、広告接触回数と広告およびブランドの評価を分析したもの。詳細な報告書はビデオリサーチインタラクティブのプレスリリースからダウンロードできる。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation