2008年4月15日、NTTアドが「NTTアドデジコム調査2007」の結果を発表。普段の生活で利用できるメディアをひとつだけ選択させる質問で、「携帯電話・PHS」を選択するひとがもっとも多かったのは男性10代・女性10代・女性20代、「パソコン・インターネット」を選択するひとがもっとも多かったのは男性20代・男性30代。それ以外の年齢層では「テレビ」を選択するひとが多かった。テレビを見ながらインターネットや携帯電話を操作するひとは、男性より女性、また若い年代ほど多かった。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation