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日常生活に不可欠なメディア、10代は「携帯電話」

2008年4月15日、NTTアドが「NTTアドデジコム調査2007」の結果を発表。普段の生活で利用できるメディアをひとつだけ選択させる質問で、「携帯電話・PHS」を選択するひとがもっとも多かったのは男性10代・女性10代・女性20代、「パソコン・インターネット」を選択するひとがもっとも多かったのは男性20代・男性30代。それ以外の年齢層では「テレビ」を選択するひとが多かった。テレビを見ながらインターネットや携帯電話を操作するひとは、男性より女性、また若い年代ほど多かった。

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ホットリンク、ブログをテキストマイニングして広告配信

2004年6月15日、ホットリンクはブログをテキストマイニングして利用者の興味に合わせた広告を配信するシステムを発表。同日にリニューアルされたドットシティで広告配信を開始。行動履歴(訪問したサイト、頻度、滞在時間など)もターゲティングに反映させるという。

米国ネット広告費、2024年は15%増

IABによると、2024年のアメリカのインターネット広告費は前年比14.9%増の2,585億7,100万ドル。地政学的変動、金利変動、経済の不確実性といった不安定な状況があったが、大統領選挙やオリンピックといった大型イベントが追い風となった。広告カテゴリー別で成長率が最も高かったのはソーシャル。2025年の展望として、AI主導型広告、プライバシー規制、クリエイターエコノミーなどの潮流を挙げている。 Digital Ad Revenue Surges 15% YoY in 2024, Climbing to $259B, According to IAB https://www.iab.com/news/digital-ad-revenue-2024/ IAB/PwC Internet Advertising Revenue Report: Full Year 2024 https://www.iab.com/insights/internet-advertising-revenue-report-full-year-2024/

「Urumo Ads」でリーチと購買の双方を最適化

フェズは、リテールメディアソリューション「Urumo Ads」で、リーチと購買の双方を最適化する自動プランニングツールを開発した。必要情報を入力すると、メディアごとの予算配分、想定されるリーチや購買リフトなどが算出される。 https://www.fez-inc.jp/news/250417