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ISPベースの行動ターゲティング広告とは

多数のインターネットサービスプロバイダー(ISP)が、会員のオンライン行動に基づく行動ターゲティング広告の試用を始めているという。ISPにその技術を提供しているのは次のような企業。
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NebuAd
http://www.nebuad.com/
Phorm
http://www.phorm.com/
Front Porch
http://www.frontporch.com/
Project Rialto
http://www.projectrialto.com/
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これらの企業はISPのネットワークにハードウェアを接続して、会員のオンライン行動を収集および蓄積。それを広告のターゲティングに利用できるようにする。技術提供だけでなく広告販売を支援することもある。ネビュアドは、バリュークリックのような広告ネットワークから安価な広告在庫を仕入れ、行動ターゲティング広告として再販売する。その利益をISPと分配する。既存のクッキーベースの行動ターゲティングは、パートナー契約を結んだウェブサイトにおける行動しか捕捉できない。しかし、ISPベースの行動ターゲティングは、すべてのウェブサイトにおける行動が分析の対象になる。ISPはインターネット広告市場拡大の恩恵を受けてこなかったため、この新収益モデルには強い関心を寄せているという。懸念されるのはプライバシー問題。この手法が消費者に広く知られることになれば、フェイスブック以上の反発を招くかもしれない。

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