2008年1月15日、楽天は「infoseek」のフロントページの横幅を740ピクセルから850ピクセルに拡張。右上の広告枠「Drive Vision」のサイズも250×160ピクセルから350×240ピクセルに拡大。これはヤフーの「ブランドパネル」トリプルサイズと同じサイズ。ヤフーの後追いといえばそれまでだが、ヤフーの「ブランドパネル」または「プレイムディスプレイ」のサイズにそろえるのは極めて適切な戦略。また「infoseek」では850×400ピクセルの大型オンマウスエクスパンド広告も可能に。「楽天市場」に開設するタイアップページから外部へのリンクも解禁されている。
サイバーエージェントが、広告のレポートを作成するAIアシスタント「シーエーアシスタント」を広告主に提供。AIとの対話を通じて、広告主がいつでも自由にレポートを生成できる。分析コメントやグラフまでAIが生成する。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32299