2006年4月27日、レベニューサイエンスはポネモンインスティチュートと実施した調査結果を発表した。1,700名のインターネット利用者に対する調査。クッキーを「とても頻繁に削除する」と回答したひとの割合は8%で、2004年調査の18%から10ポイント下回った。クッキーを「まったく削除しない」と回答したひとの割合は24%で、2004年調査の11%の2倍以上となった。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation