2005年4月28日、国際アンディー賞の受賞広告が発表された。大賞にあたるグランディー賞は、ホンダが受賞した。インタラクティブ部門では、世界的に話題となったバーガーキングの「サブサービエントチキン」や、このブログでも取り上げたことのあるコンバースの「コンバースギャラリー」、ミニクーパーの「ジャンプゲーム」、アシックスの「アシックスマラソン」などが受賞した。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation