スキップしてメイン コンテンツに移動

CNET、インターネット広告のクリエイティブを研究

2005年4月25日、CNETネットワークスはイグナイテッドマインズとともに、インターネット広告の効果的なクリエイティブを研究するための調査を実施したと発表した。調査会社は、雑誌広告の効果測定で定評のあるNOPワールドグループのスターチコミュニケーションズ。CNETのゲームスポットにおいて、100個のゲームの広告(サイズは5種類)、CNETにおいて33個の電気製品の広告(サイズは3種類)を調査した。回答者は約8,600人。詳細な調査報告書は請求中だが、次の3点に要約できるという。
1. インターネット広告はダイレクトレスポンスの効果ばかりが注目されてきたが、理性だけでなく感情にも働きかける。感情に訴える要素が欠けたクリエイティブは、ブランドをコミュニケーションする機会を逃していることになる。
2. 広告ユニットごとに機能は異なっている。大きさや形を活かしたクリエイティブを制作すべき。ひとつの広告ユニットをすべてに適用しようとしたり、複数の広告ユニットを単純なリサイズによって用意すべきでない。
3. シンプルでわかりやすいビジュアルや、ビジュアルからコピーやロゴへと自然に目に入れる動きが効果的。

このブログの人気の投稿

デジタル広告の内製化戦略

デジタル広告運用の内製化を支援するメンバーズが、書籍「デジタル広告の内製化戦略」を出版。 デジタル広告の内製化戦略~マーケティングはインハウスファーストの時代へ~ [ 田中 秀和 ] 価格:1,870円(税込、送料無料) (2026/2/27時点) 楽天で購入 デジタル広告の内製化戦略 https://4ad.members.co.jp/book/ https://www.members.co.jp/company/news/2026/0217

TikTok Shop、半年で5万店に

ティックトックは、2025年6月末から日本でも開始した「TikTok Shop」について、12月末までの半年間の実績を明らかにした。登録セラーは5万店、クリエイターは20万人に。流通総額の約70%はコンテンツを起点とした購入であり、「ディスカバリーEコマース」を体現できているという。 TikTok Shop、日本での提供開始から半年が経過。流通総額の約70%が動画やLIVE配信等のコンテンツ起点と判明。「ディスカバリーEコマース」を体現する成長を実現 https://newsroom.tiktok.com/tiktok-shop?lang=ja-JP 一方で、「TikTok Shop」については次のような厳しい報道もある。セラーとクリエイターの両輪が揃わないと販売が拡大しないところに難しさがありそうだ。 日本上陸の「TikTok Shop」に厳しい現実 日清でも売り上げわずか103万円 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01286/00001/

エイチレフス、日本でもゼロクリック化を確認

エイチレフスは、グーグルの「AIによる概要(AI Overviews)」がゼロクリック化に与える影響を分析。検索結果1位のクリック率は、2年前と比較するとグローバルでは58.0%低下し、日本では37.8%低下しているという。 Update: AI Overviews Reduce Clicks by 58% https://ahrefs.com/blog/ja/ai-overviews-reduce-clicks-update/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000157671.html