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タコダ、行動ターゲティングの標準化を提案

行動ターゲティングの市場を拡大するためには、概念や手法の標準化が不可欠といわれる。標準化されれば、複数サイトを横断する行動ターゲティングを計画しやすくなる。そこでタコダシステムズは、2004年9月13日、標準的なターゲットの分類を提唱した。タコダターゲットと名付けられた分類は22分類。訪問コンテンツのフリークエンシーとリーセンシーによって判別される。タコダはこのガイドラインを、顧客メディア、広告主、広告会社などによるタスクフォースで開発したという。しかし、タコダの競合のレベニューサイエンスはこの動きに反発した。単純にターゲットの分類名を考えただけのガイドラインは、むしろ市場の成長を妨げると主張。独立機関主導の標準化が期待されるが、その道は険しいという。

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イルグルム、アタラを買収へ

イルグルムは、アタラの株式を取得し子会社化する協議開始で基本合意。広告運用のインハウス化を支援するにあたり、ツール導入などのシステム支援だけでなく体制や戦略などの人的支援が不可欠であり、アタラのコンサルティングによる人的支援を取り込む。 【アタラ社との資本業務提携について】 インハウス支援を強みとする アタラ株式会社 との基本合意書締結を発表しました。 アタラ社は、創業者の杉原さんを筆頭に、日本のインターネット広告業界の中で独自の思想と存在感を持ち、多くの支持と信頼を集めてこられた素晴らしい会社です。… pic.twitter.com/eTSWA5MBTZ — SUSUMU IWATA / YRGLM Inc. (@iwatasusumu) May 19, 2026 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3690/tdnet/2818212/00.pdf

日経BP「NET Marketing Forum Spring 2008」

2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。