スウェーデンの現代芸術館による施策。万人向けではないことを訴求するため、フェイスブックで99名までが参加できる12時間限定のイベントを作成。参加者が99名以下なら全員がTシャツをもらえるが、12時間以内に100名を越えるとイベントは中止され、誰も何ももらえなくなる。結局、参加者は101名となりイベントは中止になったが、99名をめぐる攻防を通じて万人向けでないことが刷り込まれた。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。