6月23日、BIAケルシーが予測を発表。アメリカのモバイル広告費は、2010年は7億9,000万ドルだったが、2015年には40億5,000万ドルまで拡大するという。そのうちローカル広告は、同期間に4億400万ドルから28億4,000万ドルにまで拡大して、モバイル広告費の70%を占めるようになるとのこと。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a