広告会社が設計した広告ユニット「Comments」がフェイスブックに初めて登場したようだ。フェイスブックが昨年実施したイベントで、消費者がブランドとエンゲージする新しい方法を募集して、レオバーネットのアイデアが選出されたという。この新しい広告ユニットは、ブランドが質問を投げかけるディスプレイ広告。消費者が質問にコメントすると、それはその消費者のニュースフィードにも投稿され、さらにその友人も巻き込んだ会話に発展していく。消費者やその友人のコメントは、スポンサー記事として広告になる。プレミアムアカウント向けの広告ユニットで、セルフサービス向けには提供されない。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。