広告会社が設計した広告ユニット「Comments」がフェイスブックに初めて登場したようだ。フェイスブックが昨年実施したイベントで、消費者がブランドとエンゲージする新しい方法を募集して、レオバーネットのアイデアが選出されたという。この新しい広告ユニットは、ブランドが質問を投げかけるディスプレイ広告。消費者が質問にコメントすると、それはその消費者のニュースフィードにも投稿され、さらにその友人も巻き込んだ会話に発展していく。消費者やその友人のコメントは、スポンサー記事として広告になる。プレミアムアカウント向けの広告ユニットで、セルフサービス向けには提供されない。
カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html