日経BPコンサルティング「ソーシャルメディア利用実態調査」より。ソーシャルメディアで認知していたり接触したことのある企業名を想起してもらうと、日本コカ・コーラ、パナソニック、ソニー、ソフトバンク、エイベックス・グループ・ホールディングスなどが挙がったという。インターネット利用者をその行動属性から「コーディネイター」「クリエイター」「参加者」「観察者」「不参加者」に分類した分析も行っているようだ。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a