クリエイティブディレクター小霜和也氏の著書「欲しい ほしい ホシイ - ヒトの本能から広告を読み解くと」をいただいた。人間が意識し、記憶し、行動する土台となっている無意識、本能の部分をひもといて、広告に大切なことを気付かせてくれる。オンラインマーケティングの領域では、次々と生まれる新しい技術や手法に翻弄されないよう、人間の本質を理解しておくことがとりわけ重要だろうと感じた。そして、経験に基づく直感力、この精度に自信を持ちたい。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。