2009年4月7日、総務省が「平成20年通信利用動向調査」の結果を発表。パソコンからの利用者を8,255万人、モバイル端末からの利用者を7,506万人と推計。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation