スキップしてメイン コンテンツに移動

KILLZONE 2 WEBGAME - It's World Wide War.

ゲームソフト「KILLZONE 2」の斬新なオンラインプロモーション。死闘の舞台はワールドワイドウェブ。プレイヤー登録して、ブラウザーにツールバーをインストール。そのままグーグル、ユーチューブ、アマゾンなどを閲覧していると、不意にヘルガスト(ゲームのキャラクター)に出会う。マウスで照準を合わせてクリックで狙撃する。ウィンドウからカーソルを外して銃弾の再装填を効率よく行えば、高得点が期待できる。得点ランキングの上位に食い込むには、何度も戦闘を繰り返す必要がありそう。部隊を結成して、マルチプレイヤーモードで戦うこともできる。部隊のメンバーがログインしていれば、戦闘に召集される。これは快感。

このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html