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行動ターゲティング広告は文脈連動広告より効果的?

2007年9月12日、レベニューサイエンスはインターネット広告に対する消費者の受容性についての調査結果を明らかにした。調査報告書はレベニューサイエンスのウェブサイトから請求できる。これはAOLと共同でジュピターリサーチに委託したアンケート調査で、2007年4月に2,035名のインターネット利用者を対象に実施された。それによると、行動ターゲティング広告の受容度は文脈連動型広告の受容度を上回った。広告の受容度の測定方法は明記されていないが、「行動に沿った広告を受け取りたいか」「文脈に沿った広告を受け取りたいか」といった質問を何段階かで回答させたと推測される。レベニューサイエンスは「文脈連動型広告より行動ターゲティング広告が効果的であることが確認された」と結論付けているが、そもそも両者の効果を同列で比較する必要はあるのか。また、このようなアンケートで比較することは間違っているのではないか。
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Behavioral Targeting & The Purchase Funnel Opportunity
http://www.revenuescience.com/site/contact-jupiterresearch.asp
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なりすまし詐欺広告の対策強化を主要事業者に要請

警察庁など7府省庁は合同で、ソーシャルメディアなどを提供する大規模事業者に対して、なりすまし詐欺広告への対策強化を要請。グーグル、LINEヤフー、メタ、ティックトック、Xに対して、広告主への本人確認の確実な実施、広告の透明性向上に係る措置の実施、削除要請への対応の徹底を文書で要請した。各要請への対応を期限内にデジタル庁に報告することも求めている。 SNS等におけるなりすまし詐欺広告に関する対策強化のための7府省庁合同要請の実施 https://www.digital.go.jp/news/b96e34b8-0af0-4fe3-b6b5-2191726c8cc5

グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。