「Google ディスプレイネットワーク」のディスプレイ広告の一部(リマーケティングやインタレストカテゴリーでターゲティングしている広告から)に、「×」印のアイコンが表示されるようになるという。インターネット利用者がそのアイコンをクリックすると、そのキャンペーンで使用されているその広告は表示されなくなる。このようにディスプレイ広告上で広告非表示のフィードバックを受け付ける仕組みは、フェイスブックが先行していた。
カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html