デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、スマートフォンのヤフーにおけるディスプレイ広告について、フリークエンシーと広告認知率を調査した。フリークエンシー4回で広告認知率は約50%となっていた。ただし、フリークエンシー1回でも広告認知率が38%であることに注意。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation